雑木の庭 と 鉄の仕事 の monologue.

大変.....お待たせいたしました。

早くに引っ越しも終わられておられる...お施主様......の図面が最終チェックの段階になりました。

通常、ご新築の外構等の場合、概略等は建築中に検討には入るのですが.......

最終デザイン(使用する素材、色 もちろん最終的な各部の形状の決定)は、
最もご依頼主の意向や建物の外観と調和出来るように......決してお待たせする...言い訳ではなく...!?

"noise"の場合、最短でも足場が外され、建物の外観や敷地の雰囲気、が分かるまで.....

もっとお時間に余裕を持っていただけるのなら....たとえ、1日でも良いので、これから暮らすその建物で過ごしていただいて....ご自身で、光や風の入り具合、道路から敷地に入る時、落ち着く場所、近隣の目線の気になる窓、等々....図面からの想像ではなく、実際に感じていただいて"noise"が検討する課題としてお伝えいただければ....見た目だけでなく、本当にお施主さまが、暮らしやすく&納得のいく生活空間になる.......のでは?! と、考えています。........

他の業者さんからすると、非常識なお話.....かもしれません.....1軒のお宅に費やす時間....労力...

小さな会社にとっては......時に運転資金をも圧迫するほどのことも有ります.....けど.....お施主様がこれからその場所で暮らされる時間を考えると....."noise"として考えられる最善のプランをご提案すべき....とも思います。

絶対に大組織化された企業では現実には不可能なやり方です....が.....一つの現場はなく、一つの家族の暮らす空間を創っていく者.....としては当たり前...では無いでしょうか.......。

この図面が明日、長らくお待たせしたお施主様に気に入っていただけるプランでありますように.......。
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by noise-web | 2009-07-04 11:40 | Comments(0)